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「日本からの出場選手へのインタビュー」

日本代表選手

海外遠征や海外選手と対戦して思った事

環境や言葉は違いますが、試合中は普段と何ら変わりなく言葉が通じない分、気にすることもなく集中しやすいと感じました。ダーツに関しては、壁もなく言葉は通じなくても何か繋がっているような不思議な感覚になります。

震災直後だったこともあり、各国の選手がたくさん声をかけてくれました。私自身は大きな被害もなかったのですが、すごく力強いというかTVなどで世界中が日本のことを思っていますと報道されていますが、それを実感出来たことがすごく貴重で嬉しく感じました。

日本代表選手にはなれませんでしたが、普段は自分の為だけに試合に臨んでいたのに喪章を付けて試合に参加した事で日本の選手として試合に臨み、普段よりも緊張している自分がいました。とても貴重な経験をしたと思います。

海外選手からの義援金や応援メッセージを頂いて思った事

試合会場でもディナーパーティーでも本当に多くの方に、大丈夫?頑張って!と声をかけて頂きました。
とても嬉しく思った反面、日本に帰って1人でも多くの人に今回のことを伝えなければと使命感のような感覚を覚えました。
ディナーパーティーの時は、涙が止まらなく声をあげて泣いてしまいました。勿論、すごく嬉しくて感動したのですが、そういう感情で涙が出たのではないと思います。とてつもないパワーを感じ、それを肌で感じて涙が出た…と思います。「頑張れ!日本頑張れ!!」って声が今でも耳に残っています。

言葉では言い表せない程で、ただただありがとう、本当にありがとうございますと言っていた記憶があります。

被災された方・ダーツファンの方へ

今回、未曾有の大震災に見舞われましたが過去にも大規模な震災があり、これから先もなにが起こるのか分かりません。私自身も多くの不安を感じ、今回の台湾大会に出場することに少なからず躊躇いがありました。ですが実際に台湾へ行ってみて一番感じたことは、今自分に出来る事を精一杯やることが本当に大切で一番難しいことだという事です。

大会に向けていろいろな方に励ましの言葉や応援のメッセージを頂いて、すごく力を貰いました。本当にありがとうございます。

TVやネットではいまいち実感がわきませんでしたが、日本だけでなく世界中が日本の一日も早い復興を願っています。ダーツの世界だけしか触れてませんが、きっとそうだと私は感じました。今だけでなく、この先も困難が多く待ち構えてると思います。その時に、ダーツが少しでも安らぎや希望になれたらいい。心からそう願います。
私も誰か1人でも元気やパワーを与えられる選手になろうと思います。

皆様に、一日も早く日常が訪れますように…



海外遠征や海外選手と対戦して思った事

海外の選手はとてもフレンドリーで、マナーもとても良く、例外なくダーツへの愛と、プレイヤーへの敬意が感じられました。
言葉が通じなくても、ダーツが好きという共通点で繋がりができていく事は、素晴らしいと思います。プロ・アマ問わず、多くの方に、海外大会にぜひチャレンジしていただきたいです。そして各国代表の試合をぜひ見て頂きたいです。国という看板を背負ったナショナルチームの気迫、執念を肌で感じ、国内の大会にはない臨場感を感じられると思います。そんな中での試合ですから、私も日本人選手の一人として、他の選手に負けてしまったときは国内の大会以上に悔しい思いでした。ぜひまたリベンジしたいものです。

また、星野選手をはじめとしたトッププレイヤーには、技術の高さだけでなく、海外での人気や海外選手の仲間の多さ、サインを求められたときの対応、謙虚さとファンへの笑顔が常にあり、世界各国のプレイヤーから敬意とも羨望ともつかぬ眼差しが向けられている事を感じ、人として尊敬するところが多く、これからもずっと注目して応援していきたいと思えるプレイヤーの方ばかりでした。China cupで優勝を掴んだときも、決して誰かの派手なパフォーマンスがあるわけではなく、1人1人が、自分のやるべきことを粛々とこなし、勝負所で流れを引き寄せる素晴らしいダーツでした。彼らの活躍を間近で見れたことは素晴らしい経験ですし、同じ日本人として誇りに思います。おこがましいと感じられるかと思いますが、私自身もPERFECTに挑戦してその背中を追いたい、もっと成長したいと思うようになりました。

また、ダブルインのルールは、日本のソフトダーツの公式試合であまり見たことがなかったので、入念な準備の上で挑む必要があると感じました。
さらに海外では、ルールや呼び出しのアナウンスが全て現地の言葉かあるいは英語で行われます。予期せぬ時間変更などもありますので、日本の大会以上にコントロールに注意を払わなければなりません。いずれにしても、日本と同じルール、生活のリズムでダーツができる準備をし、それ以上に不測の事態があることを想定しなければなりません。


海外選手からの義援金や応援メッセージを頂いて思った事

今日まで、ダーツをプレイしてきて本当に良かったと思います。そして益々ダーツが好きになりました。
ダーツという競技でもこうして日本を応援してくれ、日本を想って涙を流してくれる、素晴らしい仲間が世界各国にいることに感動を覚えずにはいられません。これからもダーツを続けて、プレイヤーとして成長することで寄付をくださった世界中の人々への感謝の意を表現したい、というのが今の正直な想いです。

被災された方・ダーツファンの方へ

もし海外の選手たちが、日本に対して嫌な印象を持っていたなら、これほどまでの声援や寄付が集まることはなかったでしょう。全ては日本代表選手、そしてダーツを愛する日本人全体の意識の高さが生んだ結果であるように思います。
今、悲しんだり苦しんだり不安に思っている人がいたら、こうして寄付をくれた世界中のプレイヤーの想いを届けて、ぜひ元気を出していただきたいです。
「日本人は心が強い、だからダーツも強いんだ」と次の大会でも言ってもらいたいものです。



海外遠征や海外選手と対戦して思った事

海外でもソフトダーツのトーナメントがある事に驚きました。世界各国でもソフトダーツがこんなにプレイされていて、みんな上手だと思いました。
海外のプレイヤーはとても友好的で、言葉の壁や国境を感じられないほど仲良くしてくれました。日本のダーツのレベルが高いことは知っていましたが、各国のプレイヤーも負けず劣らずな強さを持っています。試合に向けて自分の調子を上げていくことの大切さを痛感しました。

自分はダーツを始めてまだ1年ぐらいですが、選考会を勝ち抜いて派遣選手の一員として参加することが出来ました。このような機会を作ってくださったHICさんTDSさんにも感謝しています。
出発直前まで不安ばっかりだったが、終わってみたらとても良い経験と楽しい時間を過ごせて良かったです。ありがとうございました。

海外選手からの義援金や応援メッセージを頂いて思った事

とにかく感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。自分がやった事と言っても節電や少額の募金程度でしたが、海外の皆さんの方が自分の気持ちより日本のことを心配してくれる気持ちが何倍も大きくて申し訳ない気持ちになりました。なのでこれからは彼らが全力で支えてくれている気持ちを受け継いで頑張っていこうと思いました。ダーツという一つのスポーツを通して、こんなにも世界が一つになれることを知った海外遠征でした。

被災された方・ダーツファンの方へ

被災地と被災地以外を区別するわけではないですが、被災地以外に居る人が心がけるべきことは、なるべく震災発生前と同じ生活をするべきだと思います。自粛ムードでいると、もっと復興への道のりが長くなると思います。今回の大会で、日本の選手達は本当に大活躍しました。これからも応援よろしくお願いします。 

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